CX-5の洗車手順!これであなたも洗車マスター!

元洗車屋の私が考えるCX-5の理想の洗車手順をご紹介します!

仕上がりはどんな洗車道具を使うかで左右されることもありますが、この手順で洗車を行えば、洗車キズを予防しつつ、いつもよりキレイに仕上がるはずです!

私が愛用している洗車道具も一緒に紹介していくので参考にしてください。

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今回の記事では足りない部分をコチラで補足しています。




CX-5の洗車手順

①ボディーの状態確認

いきなり水をかけるのではなく、一度ボディーの状態を確認しましょう。鉄粉や水アカの付着状況、小傷の状況を確認していきます。ボディーの状態に合わせてその日の洗車メニューを決めます。この後紹介する洗車手順で必要な項目をピックアップしましょう。

同時にボディー表面の温度も確認します。日中(特に夏場)はボディー表面が高温になります。そのまま洗車をするとシミの原因にもなりますので、しっかりとボディー表面の温度を冷ましてから洗車を行いましょう。

可能な限り屋根がある場所での洗車をオススメします。日光が当たる場所だとボディー表面の温度が下がりませんし、夏場は熱中症のリスクも高まります。車と自分を守るためにも屋根付きの洗車場を探しましょう。

 

②ホイール洗浄

まず取り掛かるのはホイールと足回りです。ココは車の中でも一番汚れている部分なので最初に行います。ホイール洗浄中にボディーの温度も下がるので効率も良いです。

使う道具はコチラ

手順

  1. タイヤハウスとホイール・タイヤに水をかけます。
  2. クリーナーをスポンジとホイールに吹き付け、ホイールを洗います。
  3. しっかりと水で洗い流します
ポイント

  • 水をかける時はしっかりと汚れを飛ばすイメージで行います。
  • タイヤハウスの中も水をかけて汚れを落とします。
  • ホイールは上から下の順番で洗っていきます。
  • 面倒でも一本ずつ作業するとキレイになります。

③洗車

ホイールを洗い終えたら次はボディーです。道具はこんな感じです。

加えてバケツを用意してください。

手順

  1. バケツにシャンプーを入れます。(4~5l分)
  2. バケツに水を勢いよく入れてシャンプーを泡立てます。(シャワーヘッドがあると便利)
  3. ボディーに水をたっぷりかけて汚れを洗い流します。(屋根から)
  4. スポンジやグローブを濡らし、シャンプーの泡を取り洗っていきます。(屋根から)
  5. スポンジやグローブが汚れたら、バケツの外で絞って泡を付け直します。
  6. 全体を洗い終わったら大量の水で洗い流します。(屋根から)
ポイント

  • バケツに水を入れる時は最初はジェットで、その後シャワーにするときめ細かい泡になります。(切替式のノズルの場合)
  • ボディーに水をかける時も、洗う時も、流すときも上(屋根)からスタートして下に汚れを流していきます。水も汚れも重力で下に流れるので、下から流すと時間が掛かります。
  • シャンプーで洗う時は一方方向に汚れを洗い流すイメージで行います。円を描くようにすると洗車キズの原因になるので注意してください。
  • 途中スポンジに泡を付け足す時は、バケツの底からではなく上澄みを取るようにしましょう。バケツの底には砂や汚れが沈殿するので、上澄みを取るようにすれば不要なキズは避けられます。
  • シャンプーの泡はかなり細かいところまで入り込んでいます。ボンネットやドアの隙間、リアゲート、ワイパー周辺、ドアミラーなど泡を残さないようにしっかりと洗い流します。(リアゲートは泡が残りやすいので特に気を付けましょう)泡が残ると後から垂れてきてシミの原因になります。

鉄粉除去、水アカ・小傷取りが必要ないときは拭き上げに進んでください。

④鉄粉除去

鉄粉除去と水アカ・小傷取りの順番が逆になると小傷を増やす可能性があるので、小傷取りをしたい場合は、その部分だけでも鉄粉除去を行うようにすると良いです。

鉄粉除去はボディーが濡れた状態で水をかけながら行います。道具はコチラです。

粘土クリーナーは保存方法に困ること多いのですが、こちらはケース付で重宝しています。

手順

  1. 粘土クリーナーを練り、柔らかくします。
  2. 柔らかくなったら厚さ1cm程度の丸形に手のひらサイズに整えます。
  3. 常に水をかけながらクリーナーでボディー表面をやさしく撫でるように縦方向・横方向に動かします。
  4. クリーナーの表面が汚れたら、汚れた面を中に折り込み常に綺麗な面が表に出るようにして作業を進めます。
ポイント

  • 冬場は特に粘土クリーナーが固くなるので、お湯で温めると柔らかくなります。
  • 力を入れてこするのではなく、クリーナーの重さでボディー表面を滑らせるイメージで行います。
  • 円を描くように動かすのではなく、縦横に直線的に動かします。
  • クリーナーに付着する汚れは鉄粉、ピッチ、虫などです。
  • 汚れたクリーナーで作業を進めるとキズの原因になります。



⑤水アカ・小傷取り

水アカ・小傷取りはボディーが乾いた状態で行うので、水滴が残らない程度に吹き上げてください。仕上げではないので入念に吹き上げる必要はありませんが、車両の一部分だけ施工する場合は⑥の拭き上げを行ってから水アカ・小傷取りを行います。使う道具はコチラです。

濃色車用と薄色車用がありますので車のカラーに合わせてお使いください。

手順

  1. ボディー表面に水分が残らない程度に拭き取ります。
  2. スポンジにクリーナーを出します。(500円玉程度の大きさ)
  3. 水アカや小傷を取りたい部分にポンポンとスタンプするようにクリーナーを塗布します。
  4. スポンジで縦横に塗り伸ばします。(スポンジが少し潰れるくらいの力で)
  5. クリーナーが乾ききる前にキレイなクロスで拭き取ります。
ポイント

  • 一回で30cm四方を目安に作業をするとキレイに仕上がります。
  • 力を入れすぎないように注意しましょう。
  • キレイなクロスを用意しておくと拭き取りがラクになります。
  • キレイに拭き取れば水で洗い流す必要はありません。
  • 拭き取ったあとはコーティングかWAXを施工するとキレイな状態が長持ちします。

⑥拭き上げ

拭き上げは洗車の仕上がりを大きく左右しますので、とても重要な工程です。水分が自然乾燥する前に拭ききることが大切!スピードも問われます!私の使う道具はコチラです。

私は二種類のクロスを使って吹き上げます。水分を取るクロスと乾拭きの仕上げクロスです。

手順

  1. 水分を取るクロスを一度濡らして絞ります。
  2. 作業をしやすいように4つ折りにします。
  3. 屋根から一方方向にクロスを動かし水分を取っていきます。(濡れたボディーにスプレーするタイプのコーティングはスプレーをしながら吹き上げる)
  4. こまめに絞りながら上から下に水分を取っていきます。
  5. 全体の水分を拭き終えたらドア、リアゲート、ボンネット、給油口を開けピラーや隙間の水分も取ります。
  6. 乾いたボディーに施工するコーティングやワックスはこのタイミングで行います。
  7. 全体を仕上げクロスで乾拭きして終了です。
ポイント

  • クロスを円を書くように動かすと洗車キズの原因になるので注意しましょう。
  • クロスは四つ折りにした時にクロスがつながっている方を先頭に一方方向に動かすと水分の吸収も良いです。
  • 屋根やボンネットなど広い面はクロスを広げて引くようにすると簡単に水分が取れます。
  • ボンネット内や給油口の水分を取るときは油膜が付く可能性があるので、別のタオルを使うとよいです。

⑦コーティング・WAX

濡れたボディーにスプレーして施工するコーティングは拭き上げの手順③と同時に進められるので施工は簡単です。個人的にはゼロウォーターがオススメです。室内にも施工できますし、撥水より親水の方が水シミも気になりにくいですからね。

最近はWAXを使うことは無くなりましたが、使うならコチラ。

コーティングとWAXを比較すると効果が長続きするのはコーティングで、仕上がった時の艶が強いのがWAXです。お好みで使い分けても良いかもしれないですね。今回はWAXの手順をご紹介します。

手順

  1. 付属のスポンジを水で濡らし、固く絞ります。
  2. WAXをスポンジに取り、ポンポンとスタンプするようにボディーに塗布します。
  3. 縦横方向にワックスを塗り伸ばします。(スポンジが軽く潰れる程度の力で)
  4. 乾ききる前にワックス拭き取り用のクロスで拭きます。(仕上げではないのでワックスを薄く塗り伸ばすイメージで)
  5. 仕上げ用クロスで吹き上げて完成です。
ポイント

  • ワックスは一度に取りすぎないようにしましょう。
  • ワックスにスポンジを当てて90°くらい捻って薄くスポンジに付く位が目安です。
  • ワックスを塗り伸ばす時も円を描くのではなく、縦横に真直ぐ塗り伸ばします。
  • 手順4は仕上げではないので、ワックスを薄く塗り伸ばすように拭いていきます。
  • 一度に50cm四方を目安に作業を進めていきます。

まとめ

長々と最後までお付き合いいただきありがとうございます。

全ての工程に共通していることですが、円を描くように洗ったりコーティングをしたりするのは間違いです。洗車キズの原因にもなるのでやらないようにしましょうね。

コーティングとWAXは好みの別れるところだと思います。終わった時の達成感とツヤではWAXが上回りそうですが、施工時間と疲労は大きいです。

鉄粉除去と水アカ・小傷取りは基本的にはセットで行うことを前提にした方が良いかもしれません。鉄粉があると水アカ・小傷取りをした時に鉄粉を塗り広げてキズになる可能性が高いですし、粘土クリーナーを使うと磨きキズができることがあります。部分的でも良いので2つをセットで行うことをオススメします。

洗車道具はスポンジ、シャンプー、クリーナーと沢山ありますが、できるだけ同じメーカーで揃えることをオススメします。別メーカーの物を組み合わせて使うと相性の良し悪しが出ることもあります。私はシュアラスター信者ではありませんが、手に入りやすく価格も手ごろなのでシュアラスターで揃えています。使い勝手も良いので気に入っています。

今回、洗車ネタなのに車両の写真が無く申し訳ございません。なぜなら納車前だからです。納車されたら写真付きに更新しますのでお楽しみに!それにしてもこのサイズの車を洗車するのは大変そうですね。でも、ピカピカのCX-5にしていたいので手洗いで頑張っちゃいます!それでは最高のCX-5Lifeを楽しみましょう!

続編もぜひご覧ください。




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