CX-5納車から6ヶ月「WAKO’S スーパーハード」を施工して樹脂パーツの白化を確認

(2018/6/6 施工に便利なアイテム紹介を追記しました)

早いもので、私のCX-5も納車から半年が経過しようとしております。

最近の車が半年程度でそれほど劣化が進むとは思いませんが、比較的劣化(白化)の進みやすい「未塗装の樹脂パーツ」や「ワイパーブレード」、高温になる「エンジンルーム内のパーツ」はどうでしょう?

ぱっと見では確認できるほど白化していないようですが、未塗装パーツも継続的にキレイな状態を保ちたいので『WAKO’S スーパーハード 未塗装樹脂用耐久コート剤』を施工してみました!

施工前と施工後の比較では違いを実感できました。




WAKO’S スーパーハードとは?

和光ケミカルから発売されている未塗装樹脂用のコーティング剤です。

耐久性、耐熱性、撥水性に優れたガラス状の硬質皮膜を成形し、白化した未塗装樹脂パーツを黒く蘇らせてくれます。

未塗装樹脂を黒く復活させてくれる商品は多数ありますが、その中でも評価が高く、愛用者も多い製品です。

「価格が高い」とよく言われます。確かに未塗装樹脂パーツにしか使えないコーティング剤が5,000円以上するので高く感じます。例えば、同じように未塗装樹脂パーツを黒く復活させてくれる商品

と比較しても10倍近い金額。でも、容量と価格を比較してみると

WAKO’S スーパーハード 150ml \5,580(Amazon価格)10mlあたり372円

カーメイト 黒樹脂復活 10ml \570(Amazon価格)10mlあたり570円

単価は決して高くない(むしろ安い)のです。

詳しくは後に記載しますが、メチャメチャ伸びも良いので使う量は少量。3~6ヶ月程度の耐久性もあるのでなかなか減りません。

そんなに頻繁に使う物ではないので、個人的には半分の量で価格も半分にしてくれた方が助かります。

施工方法

  • STEP1
    施工箇所の洗浄
    車全体を洗車する必要はありませんが、スーパーハードを施工する場所のホコリや汚れを洗浄します。個人的には洗車して施工がオススメ!キレイになった時の感動が違います。
  • STEP2
    マスキング
    必要に応じてマスキングします。スーパーハードは未塗装樹脂パーツ専用です。塗装部分にコーティング剤が付かないようにマスキングをしておくと安心です。
  • STEP3
    コーティングを塗布
     

    コーティング剤をスポンジに出し、塗り広げていきます。往復させるのではなく一方方向にスポンジを動かして施工すると時間はかかりますがキレイに仕上がります。(コーティングに焦りは禁物です)スポンジは切り込みに沿って切り離して使っていきます。10個付属していますが、枠の部分もカッターで切れば使えます。

    注意
    コーティング剤は出しすぎに注意しましょう。一度に出すのは3~5滴程度で薄く塗り広げていくのが施工するコツです。ムラなくキレイに仕上がります。厚塗りはムラの原因になります。
  • STEP4
    拭き取り
    約5分間ほど乾燥させた後、余分なコーティングを拭き取ります。乾燥したキレイなタオルで拭きあげます。ムラがあった場合はコーティング剤の付いたスポンジで擦って馴染ませて拭き取るとキレイになります。
  • STEP5
    乾燥
    施工後24時間は水濡れは避けましょう。なので、翌日の天気も確認して施工してください。翌日の天気が良くても、夜の気温が下がると明け方に結露しますので気温にも注意が必要です。その後、さらに5~7日程度でコーティング剤が完全に硬化します。その間の洗車は避けましょう。

 

こんな所にも使えます

未塗装樹脂というとバンパーやフェンダー、サイドステップを想像しますが、WAKO’Sスーパーハードは多くの場所に施工可能です。

ワイパーブレード

前後のワイパーブレードに施工可能です。白化しやすい部分なので施工しておいて損はありません。

トップカウル

フロントのワイパーブレードの下の樹脂のパーツです。ここもエンジンの熱が伝わるので白化しやすいです。

ピラー部分

Bピラー、Cピラー共にドア側に樹脂パーツがあります。(L Packageはピアノブラックなので施工できません)

サイドミラーの付け根

サイドミラーの付け根と下半分は未塗装樹脂になっています。黒さが増すと引き締まります。

リアスポイラーの下部とサイド

リアスポイラーの下とサイドにも樹脂パーツがあり、白化してしまうと悪目立ちします。

エンジンカバー

ボンネットを開けないと見えませんが、エンジンルームは高温になることもあり白化しやすい部分です。

アンテナ(シャークフィンでないタイプ)

CX-5はシャークフィンアンテナなので施工できませんが、黒いアンテナの車種には使えます。

ドア内側の下

乗り降りを繰り返すとどうしても靴が当たってしまう部分ですが、スーパーハードを施工するとキレイになりました。

before・after

フェンダー(左:施工前、右:施工後)

ピラー(下:施工前、上:施工後)

ワイパーブレード(下:施工前、上:施工後)

施工した部分と施工していない部分の違いがハッキリわかります。施工した部分の方が、より黒くなっているのがお分かりいただけると思います。

ワコーズスパーハード施工後

施工後は明らかに黒く、そして撥水性が高まります。商品のレビューで「新車に戻った」と記載されていますが、その気持ちも理解できます。白化してしまったパーツがココまで黒くなれば絶対に嬉しいです。

施工に便利なアイテム紹介

施工方法で紹介したとおりコーティング剤をスポンジで塗り拡げていくのですが、付属のスポンジだとトップカウルやフロントワイパーなど入り組んだところにコーティング剤を塗るのは大変です。上下左右からスポンジを入れ込もうとしても、車種の形状によってはスポンジが届かないこともあるかもしれません。

そこで使っていただきたいのが

ホームセンターのDIYや塗料のコーナーにあるスポンジの刷毛です。刷毛と言っても先端はスポンジでできており、スーパーハードに付属するものと大差はありません。先端が細く、持ち手もあるので、細かい部分も広い部分も施工しやすくなります。施工時間も短縮できるので本当にオススメ!ホームセンターに行けば1本100円前後で購入できます。

二回目の施工でスポンジ刷毛を試しましたが、めちゃくちゃラクに早く施工できました。

まとめ

ワコーズスーパーハードの評価
仕上がり
(4.5)
価格
(2.5)
手軽さ
(3.5)
総合評価
(4.0)

『白化はしていなくても効果は絶大!』

流石に新車の樹脂パーツが納車から半年で白化していることはありませんが、効果は絶大です。新車に施工しても一定の効果は見込めると思います。また、施工後は撥水効果もありますので、汚れも付きにくく、耐久性・耐熱性が向上するので、結果として白化しにくくなると思います。

白化したものを黒くすることもできますが、白化する前に施工することで白化を予防することにもなります。キレイな状態を長く保てるのも嬉しいです。

あと、個人的に良かったのはドア内側の下部分の靴の跡にも効果があったこと。運転席より助手席や後部座席の方が靴跡付いていて気になっていたのですが、黒く復活!解消されました。

施工自体は難しくないですが、乾燥に時間と注意が必要なので、その点はネックになる部分ですが、満足度の高商品であることは間違いないです。

価格が高いのは悩みどころですが、広範囲に施工できるので、数人でシェアして購入・施工しても良さそうですね。

皆さんもWAKO’Sスーパーハードを使ってキレイな樹脂パーツを維持してみては?

最後までお付き合いいただきありがとうございました。最高のCX-5 Lifeを!

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